

今では宝物になったメダル
1993年、ランニング未経験の私は善福寺川ランナーズに入会しました。 あれから27年、10キロから始めてハーフ、フル、100キロ、200キロ(170キロリタイア)と挑戦してきました。またランナーズの行事のひとつである山登りにも挑戦。健脚な先輩たちに誘われて日本百名山や険峻な...
海老名 恵津子
2020年6月18日


諦めの悪い老人ランナーの最後の悪あがき!
最近、もう一回だけはフルマラソンを走ろうかなと思うようになりました。 私は20代後半から走り出したのですが、40代に椎間板ヘルニアで7年間のブランクがありました。不完全燃焼感があったのでもう一度の思いでまた走り出し、長期の休養がよかっのか50代になってから自己ベストを更新で...
鬼弦 利明
2020年6月17日


徘徊老人
「伴走してほしい」と依頼されると「年寄りを敬うとか、労ると言う敬老の精神はないのか!」と嫌みを言いつつ、声をかけられるうちは、とスケジュールが合えば障碍者の伴走をしている。 相手は私よりも年長の80歳代から10代の若い人まで。元気な若い人やピッチ走法の女性の伴走は正直きつい...
直井誠
2020年6月5日


善福寺川ランナーズ長野支部便り
こんにちは。仕事の関係で平日は単身で長野県、週末は家族のいる東京阿佐ヶ谷に戻る生活を3年ほど続けております篠崎友宏と申します。 現在、コロナもあって私自身、東京へは2カ月近く戻れておらず、善福寺川も済美山もすっかりご無沙汰ですが、かわりに長野の職場近くで仕事帰りに最近よく使...
篠崎友宏
2020年5月29日


善福寺川ランナーズと同級生
2019年の8月からお世話になっています。 もともとメタボ対策で海外駐在中に走り始めランニングクラブを立ち上げ、お気楽に走っていたのですが、帰国後日本の食べ物がおいしすぎて体重は増加の一途。あやうく0.1トンの大台が見えてきました。ダイエットとフルマラソンのリベンジ目指して...
折原康貴
2020年5月22日


老化防止にはランニングが最適
南部会長から「新人さん、いらっしゃいシリーズ」のブログリレーをしているので何か書くようにというご依頼をいただきました。そこで昨年加入した新人の中で73歳とダントツの最年長だった私がランニングを始めた理由をご紹介します。 理由は一言で言えば老化防止です。さらに、「ランニングす...
Sober vegan
2020年5月16日


済美山グランド外周コース閉鎖!それなら済美山大外回りコースをご紹介
桜の季節が終わり、つつじが華やかに咲く季節となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 昨今のコロナ騒動の影響でしょうか、比較的感染リスクの少ないランニングがブームとなり、ランナーが増えたように感じます。そこで密集したランニングをふせぐため、比較的ランナーの少ないランニン...
坂巻大輔
2020年5月2日


「You are crazy!」「 I think so♡」in ホノルルマラソン
ホノルルマラソン終了後は、フィニッシャーTシャツを着たランナーであふれかえります。町の人は、ランナーをたたえ声をかけてくれます。私は昨年のホノルルマラソンで、フルマラソンデビューをしました。ホノルルマラソン参加後、Tシャツを着て闊歩していた私が、ある男性に「9時間10分かけ...
市村 陽子
2020年4月14日


コロナに負けるな!草の根運動!善福寺川から東京へ!東京から日本へ!東京から世界へ!
コロナ憎し! 「今ランニングは悪になりつつある」といえば大げさかもしれませんが、 吉本の芸人さんが発した「アホランナー」と言う気持ちも否定できない現状が続いており 残念で仕方ありません。 私は仕事が忙しく先週の日曜日に1か月ぶりにランニングしましたが(もちろんソーシ...
鈴木圭太
2020年4月7日


免疫力アップロング
新型コロナ感染のパンデミックが現実化し、全世界中でイベント中止、出入国禁止、外出自粛など未曾有の事態。ランニングライフも相次ぐ大会中止でモチベーションも低下気味?それでも桜は今年も美しく咲いてくれました。 われらのホームコース善福寺川&神田川は都内有数の桜名所。ランナーズお...
南部 哲郎
2020年4月1日