top of page
検索

コロナ禍の師走入り

  • 南部 哲郎
  • 2020年12月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年12月7日

 12月に入りました。本来ならば東京オリンピックに沸く2020年は、思いもよらぬ未曾有のコロナ禍に打ちのめされました。未だ終息がみえず、このまま不安と不透明のなかで年を越しそうです。

 マラソン大会は軒並み中止、というか全滅。わがランナーズもお花見、ハイキング、暑気払い、拝島ロング、忘年会等、全て中止。楽しいイベントの数々や、新たな仲間づくりなども雲散霧消しました。

 さて、世の中は対面から非対面へ、仕事や人の交流もリモートやzoom・teamsなどオンラインに一気にシフト。ならばランナーズでもせめてブログリレーなどで仲間意識を繋ぎとめようと皆さんに「押し売り」投稿をお願いしました。不躾に無理難題をお願いしましたが、如何でしたか?

 そんな深刻な状況下でも善福寺川を走ると、みずみずしい四季の移ろいを感じ、ランナー達との爽やかな挨拶が飛び交います。花々は咲き乱れ、鳥や蝶は美しく舞います。グランドでは老若男女たちが熱い思いを秘め、汗にまみれて力強い挑戦を続けています。

 走り続ければ、挑戦し続ければ、力の限り取り組めば・・・。必ずまた希望の夜明けがやってくる!善福寺川を走るとそんな勇気と元気が湧いてきます。単純な私だけでしょうか(笑)

※皆さんから寄せられた全国の11月の風景です。こんなところ、皆で大声と笑顔で走りたいですね!

そんな深刻な状況下でも善福寺川を走るとみずみずしい四季の移ろいを感じ、ランナー達との爽やかな挨拶交換が飛び交います。花々は咲き乱れ、鳥や蝶は美しく舞います。グランドでは老若男女が入り乱れて、汗にまみれて力強い挑戦を続けています。

走り続ければ、挑戦し続ければ、力の限り取り組めば・・・。必ずまた希望の夜明けがやってくる!善福寺川を走るとそんな勇気と元気が湧いてきます。

 
 
 

Comentarios


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2023 by Name of Site. Proudly created with Wix.com

  • Facebook App Icon
  • Twitter App Icon
  • Google+ App Icon
bottom of page