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✨杉並ロードレース初参加✨
- 小川 健太朗
- 1月19日
- 読了時間: 2分

「走らなくても良い。ランニングシューズを履くだけで良い」と父から小さい時によく言われていた言葉を思い出します。走る事が習慣になったのは昨年6月頃からで、週に2回程早朝に2〜3km走るビギナーランナーの小川健大朗と申します。
善福寺ランナーズは杉並区の区報の健康づくり表彰の特集記事で知り、すぐに問合せ行い昨年11月から参加させて頂いてます。走る事が次第に楽しくなり、勢いで今年1月の杉並ロードレース10kmに申込みしました。
このレースは高井戸公園を周回するもので、運営や応援などは区民の皆さんが盛り上げて下さいました。
当日は走り始めてから2kmを過ぎた頃から左足ふくらはぎに張りと痛みを感じ、途中何度も諦めかけました。ペース配分も難しく「完走出来るかな」とか「走るからには負けたくない」とか考えながら走ってました。
心折れずに完走出来たは、南部会長はじめ善福寺ランナーズのみなさんの応援のおかげでした。
走り切ってゴールを駆け抜けた時は、何ともいえない達成感を得ることができました。
実は私には近い将来、父とハーフマラソン大会に一緒に出場して、完走後に握手🤝するといった目標があります。その実現に向けて、これからも日曜日のせきれい橋スタートの朝ランに参加して、走ることを楽しんでいきます。
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