

大凧マラソン4人組出走インタビュー
春日部大凧マラソンは、当善福寺川ランナーズにおいて本来ならば恒例のGW中イベントで、例年、多くのメンバーがピクニック気分で参加していました。 そのマラソンがコロナ禍が少し落ち着いてきて、久々に再開。メンバーの仲良し4人組が満を持して参加されました。当日は一点の曇りもない文句...
zenpukujigawa
2023年5月14日


土浦はゾンビの群れ:2023年かすみがうらマラソン出場記
仰々しいタイトルだが、「実話」だ。 かすみがうらマラソンは毎年過酷な天候に見舞われるらしい。今年は4月16日開催で、前日の雨が深夜3時まで降り続いていた。従って更衣室のビニールシートの下はびしょぬれで、大会本番の昼はかなりの高温が予想されていた。スタート前のアナウンスでも、...
佐原 匡
2023年4月18日


三年ぶりのランナーズお花見
善福寺川ランナーズ恒例の「お花見」が三年振りについに開催出来ました。 新型コロナ禍のパンデミックに覆われた三年間を払拭するかのように28名のメンバーの方々が参加されました。またその間に入会された方々も増え、三年前よりも華やかで賑やかな雰囲気でした。...
中西 俊秀
2023年4月6日


マラソンと私
【前編】 走るきっかけは、2017年の東京マラソンに当選したからです。友人たちにしつこく誘われて、酔った勢いで、「エントリーしてやるよ!」と啖呵を切ったことが大失敗、結果は私一人だけ当選でした。まるでダチョウ倶楽部のような騙された気分でいっぱいでした。何とか人に譲るなり、逃...
重永 正徳
2023年3月24日


【青梅マラソン】病み上がりランナーのため息
ランナーが突然走れなくなる理由、それは坐骨神経痛などの故障、不慮のケガ、そして病気…。なかには多忙な仕事や家族の介護等のラン環境激変等の人もいるだろう。私の場合は想定外の「病気」だった。「バカは風邪ひかない」で、コロナは勿論、風邪も何十年も罹っていないのに。...
南部 哲郎
2023年2月26日


初ハーフマラソン挑戦レポート
<きっかけ.> ランニングを始めたきっかけは何を隠そう「腹が出過ぎてズボンがきつい」ことでした。もともと痩せ型で学生時代の体重は53 kgだったのが30代頃までには約10 kg増えましたが、以来ずっと60 kg台の前半でちょうどよく安定して20年以上。ところが50代後半あた...
靜哲人(しずか・てつひと)
2023年1月30日


2023 新春ロング
遅くなりましたが、新年おめでとうございます。 今年も善福寺川ランナーズは、恒例の新春ロングからスタートしました。 テーマは題して、「東京23区最高峰・愛宕山で世界平和を祈願」! 盛り沢山のコースは… 7:30せきれい橋出発📷 →井の頭通り →日本最大のモスク📷...
CN
2023年1月15日


初フルに挑戦!故障と完走の湘南国際マラソン
初フル予定の名古屋ウィメンズマラソン2020がオンラインになった後は、大会と無縁で黙々と走る毎日でしたが、今年、ラン友に誘われて小布施見にマラソン、東京レガシーハーフマラソン、湘南国際マラソンと立て続けにエントリー。初フルに再トライです。 ハーフ2つがかなり遅かった(...
水木 淳子
2022年12月24日


全国各地旅ランあれこれ 続編Vol.3
<全国各地ランニングコースあれこれ、続編3つめ。是非お楽しみください。> 【函館】このランニングおすすめコースは桜の時期なら五稜郭に限る。早春以外の通常期ならば定番は異国情緒溢れる街並みがいい。路面電車軌道に沿って函館山に向かう。十字街を右にカーブすると八幡坂だ。函館を代表...
南部 哲郎
2022年12月14日


全国各地の旅ランコースあれこれ 続編2
<前回に続いて全国各地、私の秘密のランニングコース続編2です。おすすめのとっておき朝ランコースをご紹介します!イメージトリップもお楽しみください> 【青森】定番は港湾エリア。港を囲む青函連絡船・八甲田丸、ベイブリッジ、海に突き出した桟橋を巡るコースは潮風に吹かれて心地よい。...
南部 哲郎
2022年11月30日