

韋駄天たちの「杉並ロードレース」
2026年1月11日、我々にとって新年最初の「公式大会」である杉並ロードレースが開催されました。この大会の良さは、何と言っても身近な手作り感です。近隣の大会では、例えば中野区の「中野ランニングフェスタ」は芸能人(例えば、芸名以外に中野と接点のない「サンプラザ中野くん」)の力を借りていますし、世田谷区の「世田谷246ハーフマラソン」では幹線である玉川通りの通行規制という「暴挙」に出ています。それに引き換え、杉並ロードレースは都立公園内を8周と、何ともささやかです。参加人数も桁が違う500名です。 当日は風こそ強かったものの、気温は14度と、スタートまでの待ち時間も寒さを感じることなく、なかなかのコンディションでした。今回の大会には、当会より12名(うち私は残念ながらDNS)が10キロの組に参加しましたが、特筆すべきは、年齢別での入賞者(3位以内)が6名もいたことです。喜びの声です。 ・靜さん「自分の目標タイムで松竹梅の『ほぼ松🌲』達成。」 ・海老名さん「(3位ということで)自分的には、そんな悪いタイムではなかったのですが、他の70代の2人が速か
佐原 匡
1月13日


馬にひかれて2026年新春ロング
毎年恒例の新春ロング。今回は干支の馬にちなんで、最終目的地は馬事公苑です。朝練の集合地点セキレイ橋を7:00に出発し、環八を南下するルート。途中、芦花公園と砧公園で小休止しました。 芦花公園は、京王線の駅名として身近ですか、もともとは明治・大正期の文豪・徳富蘆花が逝去するまで約20年間、晴耕雨読の生活を送った地です。蘆花は、影響を受けたトルストイに会いにロシアまで出かけたことでも知られています。史跡「徳冨蘆花旧宅」の前で記念写真を撮り、夫妻の墓を詣でて出発です。ところで、説明の案内によると蘆花の本名は健次郎だったそうです。誰かが一言、「健次郎の方がカッコいいね」。つまり、彼が本名で出筆活動をしていたら、ここは「健次郎公園」だったのです。その場合、京王電鉄は駅名で悩んだことでしょう。 続いて東京ドームの八倍を超す広さの砧公園です。中央に位置する1.75kmのサイクリングコースの途中で、バードサンクチュアリに寄りましたが、年末年始は鳥ものんびり羽を伸ばしていたのでしょう。一羽も見ることが出来ませんでした。汗を流していたのは、同公園で羽ばたくように
佐原 匡
1月10日




















