都庁第一本庁舎2階に行って来ました。
- 青柳 滋
- 2018年11月4日
- 読了時間: 1分

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会には、金・銀・銅合せて約5000個のメダルが用意されるようです、レアメタル等、大切な資源の再利用を目指す小型家電リサイクルの推進の象徴的なプロジェクトです。


先日、不要になった携帯電話と壊れたスマホを持って、都庁に行って来ました。第一本庁舎2階 展望室エレベーター横に「東京2020五輪」の特設コーナーがあり、早速持参した2つを係の女性に渡しました、古い携帯電話はまだ使えますが、内部のメモリー等の破壊のために、万力のような器械で穴をあけられてしまい・・(少し悲しい)そして「メダル協力ボックス」に自分で入れました、12万3222個目のようです。記念のバッジと小池知事のお礼状をいただきました。
2018年6月現在、メダル製造に必要な金属の内金54,5%、銀43,9%、銅100%が集まっているようです。私も、ささやかですが協力できて・・・なんとなくうれしい気持になりました。
朝錬は、延べ12名参加でした。 1周コースは5名でした。
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