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2019忘年会、それは壮大な駅伝
- 南部 哲郎
- 2019年12月4日
- 読了時間: 1分
12月1日は善福寺川ランナーズの忘年会を開催。あいにく各種レースと重複した日程でした
が、新人4名を含む総勢21名が参加。サブスリー・サロマンブルーランナーからノンビリ・
ファンランなど幅広く老若男女が集結。恒例の抽選会も大盛況。ひとつだけ失敗とお詫び。
全体の集合写真を撮り忘れ……ワタクシ、会長の失態です。スイマセン<(_ _)>
代わり二次会カラオケ幹事団打ち上げ写真を掲載。85歳現役ランナーのS御大も大元気♬
さて、当会はオリンピックイヤー翌年2021年に創設45周年を迎えます。メキシコシティーオリンピック
銀メダルの君原健二さんは「人生はよくマラソンに例えられるけど、私は駅伝に似ていると思います」と
語っています。先輩たちからバトンを、襷を受けて、次世代につなぐ、自分は任された道を、人生を懸命に走る!善福寺川ランナーズもそうです。歴代先輩たちがその時代時代を全力の「駅伝」で繋いでくれた襷。

この襷をしっかり繋ぎ続けて、当会は45年、いや半世紀近くの「駅伝」を走り続けてきました。
この美しいランニングコースを笑顔と優しさに溢れた仲間達ともに。50年近くの壮大な
「駅伝」を走ってきました。昭和、平成、令和を越えて、その襷はこれからも走り続けます!
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